甘酒が苦手ない人でも美味しく飲める方法について詳しく解説しています。
  1. 甘酒が苦手だけど飲みたい人向け〜美味しく飲める工夫や選び方

甘酒が苦手だけど飲みたい人向け〜
美味しく飲める工夫や選び方

甘酒が嫌い!でも健康のために飲みたい・・・

甘酒が嫌い!でも健康のために飲みたい・・・

昨今の甘酒ブームを横目に見ながら「本当は自分も甘酒習慣を始めてみたいけど、昔飲んだ甘酒のあの独特の味や食感がどうにも苦手・・・」と悩んでいる人、結構いるのではないでしょうか。

甘酒ブームが到来する前、甘酒と言えば、お正月やひなまつりなどの特別な行事の際に、神社や催し場でほんのひと口だけ飲む、というようなものでした。そしてその頃の甘酒にはそんなにたくさんの種類はなく、恐らく多くの人がイメージする「甘酒」はちょっとクセのある匂いをもつ、粒々した喉ごしの飲み物だったのではないでしょうか。

そんな人は、今、世に出回っている甘酒を飲んでみると甘酒のイメージがガラッと変わるのではないかと思います。その中には、自分にとって苦手な要素が1つもない、美味しい甘酒もあるかもしれません。

そんなわけで、まず必要なのは甘酒の何が苦手なのかを知ること。以下の対策を試しながら、自分の「甘酒嫌い」を紐解いてみてください。

甘酒を美味しく飲むための選び方

甘酒を美味しく飲むための選び方

甘酒には、酒粕で作られた甘酒と、米麹から作られた甘酒があります。まずはこの両方をほんの少しずつ飲み比べてみると、味が全然違うことがよくわかると思います。まず、酒粕甘酒を飲んでみて、

  • 日本酒のようなアルコール臭が苦手
  • ベタッとした甘みが嫌い

と思ったなら、「米麹甘酒」を試してみてください。甘みの在り方が全然違いますし、米麹甘酒は完全ノンアルコールなので、お酒の風味はまったくありません。一方、米麹甘酒を飲んでみて、

  • 少々カビ臭いような感じが嫌だ
  • 独特の栗のような臭いが気になる

と思った人は、「麹」が苦手なのでしょう。ただし、米麹甘酒のこの「麹臭さ」は、米麹をつくっている蔵元によっても違いますので、いくつか種類を試してみれば好きな匂いに出会えるかもしれません。また、麹臭さが気になるという人は、酒粕甘酒なら飲めるかもしれませんね。

さらに、甘酒にはそのままジュース感覚で飲める状態で市販されているものもあれば、原液の状態で売っているものもあります。原液ならば薄める割合や何で割るかも自分で選べていろいろ試すことができますね。また、甘酒が好きか嫌いかもわからないのにいきなり自作するのは少々ハードルが高いかもしれませんが、米と麹、または酒粕があれば家でも作れます。そこから始めれば、さらに自分の好きな塩梅に仕上げることもできますので、興味があるならぜひ試してみてください。

こんな飲み方を試してみよう

こんな飲み方を試してみよう

では、苦手なポイント別の飲み方対策をご紹介します。ここが苦手!という点に合わせていろいろと試してみてください。

①喉ごしが苦手
甘酒特有の「粒々感」がどうしても苦手で飲みづらいという人は、ミキサーやブレンダーで細かく撹拌して飲んでみてください。また、市販のもので粒々感ゼロのなめらかな仕上がりのものもあります。
②甘すぎるのが苦手
酒粕甘酒の甘みは砂糖です。「酒粕甘酒なら飲めるんだけど、あのベタッとした甘みが苦手」という場合は、酒粕から自作してみて、その際にプラスする砂糖の量や種類を変えてみるのもいいですね。米麹甘酒の甘さが気になる場合は、市販の原液タイプまたは自作した甘酒の原液を使って、水や牛乳など、割るものの割合を増やしてみるとスッキリ飲めるようになると思います。
③酒臭さや麹臭さが苦手
酒粕甘酒のアルコール感や、米麹甘酒の麹臭さが苦手、という場合、まずはいずれも温めて飲んでみるのをおすすめします。加熱すると熱に弱い酵素は壊れてしまいますが、旨みが引き立ち、強すぎる甘みは緩和され、マイルドで飲みやすくなります。酒粕甘酒も加熱することでアルコールが飛んで飲みやすくなるでしょう。

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