甘酒から醤油麹を作る方法について詳しく解説しています。
  1. 塩麹ブームに続く?「醤油麹」の効果・作り方・使い方

塩麹ブームに続く?
「醤油麹」の効果・作り方・使い方

醤油麹って何?塩麹との違いは?

醤油麹って何?塩麹との違いは?

塩麹ブームにのってその存在が再評価されたのがこの醤油麹。塩麹とセットで常備しているお宅も増えましたね。

醤油麹とは、塩麹と同じく麹を使って作る発酵調味料です。塩麹と同じく麹に含まれる酵素の働きをふんだんに取り入れることができるほか、お料理に使えば素材の旨み成分を引き出してくれるという万能ぶり。さらに醤油麹は旨み成分である「グルタミン酸」が非常に多く、その含有量は塩麹の10倍以上。想像しただけでお腹が減ってきますね。

これだけ旨み成分の豊富な醤油麹は、漬けても混ぜてもかけても、そのお料理の旨みを引き出し、格上げしてくれます。こちらでは、そんな万能調味料、醤油麹の作り方や使い方をご紹介していきたいと思います。

醤油麹の作り方いろいろ

醤油麹の作り方いろいろ

米麹を使った醤油麹の作り方
  • 米麹 200g
  • 醤油 200cc
作り方
  • ① 米麹をボウルに入れて手でほぐす
  • ② 醤油を加えてすりこぎ棒やヘラなどを使ってしっかり混ぜ合わせる
  • ③ タッパやジップロックなどの保存容器に移す
  • ④ 1日に1回空気に触れさせて混ぜ合わせる
  • ⑤ ④をくり返しながら、1週間(夏)から2週間(冬)ほどでできあがり
甘酒を使った醤油麹の作り方
  • 甘酒原液 200g
  • 醤油 200cc
作り方
  • ① 市販の甘酒原液または手作り甘酒をボウルに入れる
  • ② 醤油を加えてすりこぎ棒やヘラなどを使ってしっかり混ぜ合わせる
  • ③ タッパやジップロックなどの保存容器に移して常温で保存する
  • ④ 夏は冷蔵庫で1週間、冬は常温で2週間ほど混ぜながら寝かせてできあがり

どちらも作り方はカンタンですね!甘酒を使った醤油麹は、麹のコクと醤油味に加えてやさしい甘みも加わりますので、このまま生野菜をカットしてつけて食べてもGOOD!甘みと塩加減をうまく利用した使い方で自分流のレシピを編み出してください。

醤油麹はこんな使い方ができる!

醤油麹はこんな使い方ができる!

では、醤油麹の基本の使い方からアレンジ活用法まで、その活用法をいろいろご紹介したいと思います。

肉や魚を漬け込む
塩麹や甘酒と同じように、醤油麹と酒を合わせたタレに半日前から漬け込んでおくと、ふっくらジューシーに焼き上がるだけでなく、旨みが何倍にもなってとても美味しく食べられます。味もしっかりめにつくのでそのまま調味料ナシでも食べられておすすめです。
焼き魚に添える
焼き魚に醤油をかけた大根おろしを添えると、王道の美味しさを味わうことができますね。しかしこのおろし醤油の代わりに醤油麹を添えると、ひと味違う旨みと味わいが楽しめます。焼き魚のバリエーションとしてぜひ試してみてください。
野菜を漬け込む
塩麹や甘酒と同様に、醤油麹も野菜の漬け床として活用することができます。キュウリや大根など水分の多い野菜なら、よく揉んで1時間ほど漬ければもう食べ頃。ピーマンやパプリカなどは2日くらい置いておけば美味しく食べられます。
卵かけご飯にのせる
ご飯に生卵をのせ、醤油をかける代わりに醤油麹を添えてみると、いつもの卵かけご飯にコクと旨みが加わって、また違った味わいが楽しめます。お豆腐や納豆などに刻んだネギと醤油麹をかけていただくというのも同じくおすすめです。
炒め物、煮物、和え物のお醤油代わりに
その他、肉野菜炒め、根菜の煮物、野菜の和え物などの調味料として醤油の代わりに醤油麹を使うと、簡単にコクと旨みをプラスすることができます。炒めたり煮たり和えたりするときに混ぜるだけなので、とてもカンタンにできますよ。
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