自家製味噌の作り方とは?
  1. 【上級編】自家製味噌を作ってみよう!

自家製味噌の作り方を紹介!

自家製味噌を作るために必要な材料は?

自家製味噌を作るために必要な材料は?

調味料を自分の手で作るというのは、口から体に入れるものをしっかりと把握する上でとても大事なことですよね。毎回でなくても一度作ってみることで、普段食べているものに何がどんな風に含まれているかを知るきっかけにもなります。

毎日のように食べるもので、家庭でも作れる発酵食品の代表格「味噌」も、昔は各家庭で作られ、その家の「味」がありました。出汁入りのおいしい味噌が売り出され、安く買えるようになってからはすっかり自家製味噌も影を潜めてしまいましたが、発酵食品ブームの到来により、自家製味噌を作る人も増えているようです。おそらく多くの人が思っているよりも簡単にできて保存のきく「味噌」づくり、一度挑戦してみてください!

<必要な材料>(味噌5kg分)

・大豆1kg

・麹1〜2kg

・食塩500g

<必要な道具>

内フタ、重石、ラップ、大きめの鍋、ザル

すり鉢とすりこぎ、ボウル

<保存容器>

・陶器のカメやホーロー、初心者はポリ容器などに入れる

■自家製味噌の作り方

<仕込みの手順>

①大豆を水でよく洗う

②大豆を3倍の量の水に浸し、10〜15時間程度待つ

③大豆を指でさわってみて豆がつぶれるくらいになるまで煮る

④火を止め、煮えた大豆をよく冷ます

⑤すり鉢やミートチョッパーなどを使って大豆をつぶしていく(ビニール袋に豆を入れて麺棒や空き瓶などで叩いてつぶす、またはフードプロセッサーでつぶすのも可)

⑥塩と麹を軽くゆでた後ボールに入れ、そこにつぶした大豆を入れてよく混ぜる

⑦空気をよく抜いてボール状に少しずつまるめ、保存容器に入れる(このとき、空気を抜くためにボールを叩きつけるといい)

⑧味噌に空気が触れないよう、容器の上にビニールをあて、内フタをして重石をのせる

⑨外ふたをして熟成させる間は、フタが開かないよう紐でしばるなどしておく

注意点としては、「塩をムラなく混ぜること」「冬場は暖かい場所で熟成させること」「カビが全体に生えてしまわないようカメなどにつめるときは隙間がないように」といったことです。また、成功させるためには材料を正確に量ること、潰した大豆と煮汁を人肌以下に冷やしてから麹とまぜることも重要です。まず初めてつくるときは、必ずレシピ通りの分量と手順に従って作るようにしましょう。慣れてきたら我が家ならではの味も目指すことができるようになります。

手順としては簡単ですが、時間や容器の種類、分量などによって失敗する要素はいくらでもあります。最近では簡単に味噌作りを行うための「味噌作りセット」も販売されていて、レシピもちゃんと同梱されているので、まずはそういったものを使って試しに一度つくってみるというのもいいですね。

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