砂糖を甘酒で代用する方法やコツについて詳しく解説しています。
  1. 砂糖は甘酒で代用できる?分量の目安&使うときのコツを紹介

砂糖は甘酒で代用できる?
分量の目安&使うときのコツを紹介

白砂糖の怖さを知っていますか

白砂糖の怖さを知っていますか

お菓子やお料理にたっぷり使うとおいしく仕上がる白砂糖。市販のおいしいケーキには、ものすごく大量に使われていますが、それでも食べるときに甘すぎて食べられないということはなく、とってもおいしく食べられます。

例えば焼き菓子なんかの表面にこんがりと焼き色がついていたら、実においしそうに見えますよね。こんがりと香ばしく、想像しただけでいい香りがしてくるかのようです。しかし、これと同じ現象が私たちの体内で起こっていると知ったら、どう思いますか。

焼き菓子の表面のこんがりとした焼き色は、タンパク質と白砂糖が組み合わさったものを加熱したことで起こる「糖化現象」。これは私たちの体内で起こっていることで、お肌のくすみやかさつき、シミ、たるみなど、まさに「老化」を表すものすべてはこの糖化によってもたらされているのでは?と思うほど、恐ろしい現象を引き起こしているのです。

それだけでなく、白砂糖は私たちの骨をも溶かし、また白砂糖を摂り続けることで、少しの間摂取しないと身体がだるく元気が出なくなり、禁断症状のようなものが起こります。まさに麻薬ですね。

砂糖は甘酒で代用できる!分量の目安とおいしく仕上げるコツ

砂糖は甘酒で代用できる!分量の目安とおいしく仕上げるコツ

お料理やお菓子に白砂糖をたくさん入れたいのは、甘さが欲しいからですよね。今、健康に気をつけている人は、白砂糖をバンバン使ったりしません。甘みを出したいときには、メープルシロップやはちみつなど、その他の栄養素もたっぷり含んだ自然界の甘み成分で代用している人がたくさんいます。

そこで、健康的にも安心できて、自然のやさしい甘みがプラスできる万能調味料としておすすめなのが甘酒です。砂糖を一切使わず、米麹によってブドウ糖に分解されたお米の甘みが感じられる米麹甘酒をぜひ活用してみてください。米麹甘酒を砂糖代わりにお料理にプラスすることで、やさしい甘みが加わるだけでなく、コクや旨みもプラスできるほか、その他の豊富な栄養素も一気に摂ることができます。

さて、そこで悩むのが加える甘酒の分量ですよね。基本的には、砂糖の倍の量を目安に加えるのが美味しく仕上げるコツ。例えばレシピに「砂糖大さじ1.5杯」とある場合は、甘酒を大さじ3ほど加えると、ちょうどよい甘さになると覚えておきましょう。甘みがぼんやりしてしまうのでは・・・と少々不安になるかもしれませんが、まろやかでやさしい甘みにはなるものの、コクと旨みが加わるので、さらに奥行きのあるしっかりした味を出すことができます。

砂糖代わりに使うなら原液タイプがおすすめ

砂糖代わりに使うなら原液タイプがおすすめ

砂糖の代わりとしてお料理やお菓子に甘酒を使う場合、水分が大量に加えられたドリンクタイプのものはあまり向いていません。上記で紹介したのも、甘酒の原液を使う場合の分量です。そのまま飲める甘酒はかなり薄められていますので、それこそ料理全体の味がぼやけてしまいます。原液、または濃縮タイプの甘酒を使うようにしましょう。

原液タイプの甘酒は、こうして調味料としても使えるだけでなく、普通に甘酒ドリンクとして飲みたい場合でも、水以外に牛乳や豆乳と混ぜたり、フルーツと合わせてジューサーに入れてスムージーにしたりすることもできます。保存量不使用のものであまり日持ちがしなくても、使い勝手がいいのであっという間に使い切ってしまいますよ。

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