甘酒に含まれる必須アミノ酸について詳しく解説しています。
  1. 甘酒に含まれる「必須アミノ酸」の効果・効能を詳しく解説

甘酒に含まれる「必須アミノ酸」の
効果・効能を詳しく解説

必須アミノ酸って何?その効果・効能とは

必須アミノ酸って何?その効果・効能とは

身体の様々な機能を作っているアミノ酸の中でも、特に大切!と言われる必須アミノ酸。名前は聞いたことあるけど、必須アミノ酸とはどんなものを指すのか、そしてそれらの効果・効能などについてはぼんやりとしかわからない、という人も多いのではないでしょうか。

肌や内臓、骨、血液、ホルモン、神経物質、遺伝子などは20種類のアミノ酸が組み合わさって作られ、そしてつねに新しいものが古いものと入れ替わりながら私たちの身体を構成し、機能させています。この20種類のアミノ酸のうち、体内では合成できないため、必ず食事から摂取しなければならないのが「必須アミノ酸」。以下の9種類が含まれます。

必須アミノ酸
ロイシン、バリン、スレオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、イソロイジン、メチオニン酸、トリプトファン、リジン

これら9種類のアミノ酸には、疲労回復、筋肉増強、脂肪燃焼、うつ症状の改善、肝機能の向上、成長促進、精神機能の正常化、PMS(月経前症候群)の諸症状の改善、集中力・注意力の向上、受精率の向上、ヘルペス・湿疹の改善、自然治癒力の向上、慢性関節リウマチの予防・改善など、多方面に渡る様々な効果・効能があります。

必須アミノ酸が不足するとどうなる?

必須アミノ酸が不足するとどうなる?

では、これらの必須アミノ酸をうまく食事から摂ることができず、体内で不足してしまった場合には、どんなことが起こるのでしょうか。必須アミノ酸は、もしあれば助かるといったレベルのものではなく、私たちが生きていくために身体に必要なもの。万が一不足してしまった場合には、以下のような体調の不具合が発生しやすくなります。

  • 疲れが取れない
  • 肌や髪のパサつきが気になる
  • 夜なかなか寝つけない
  • 肝機能が低下する
  • 筋肉量が減る
  • 集中力や思考力が低下する
  • ストレスが溜まりやすい

必須アミノ酸が不足した場合にどうなるか、最もわかりやすい例としては、本来新しいアミノ酸から作られる細胞がいつまでも古いまま体内の機能を動かし続けることになる、ということでしょう。そうなると上記に挙げたような具体的な諸症状はもちろん、身体全体がうまく機能しなくなり、いずれはスッキリと健康な状態というものがもう思い出せない・・・といったような状態にまでなってしまう可能性があります。

甘酒に含まれる必須アミノ酸

甘酒に含まれる必須アミノ酸

身体が健全に機能するためには絶対に必要な必須アミノ酸、どうやったらきちんと摂れるのでしょうか。上記の9つの必須アミノ酸は、9種類すべて摂らなければ、十分なタンパク質を生成することができません。そのため、バランスよく摂取することがとても重要なのです。

例えば必須アミノ酸は、豚肉(ロース)、アジ(生)、鶏卵、米、ジャガイモ、キャベツ、トマトなど、私たちが日々口にする食材にも含まれていますが、それぞれの食材に含まれている必須アミノ酸はほんの一部だったり、いくつか足りなかったりして、9つすべて摂れる食材はとても限られています。身体にこんなに不可欠なものなのに、バランスを間違えるとうまく摂取できないのかと思うと不安がよぎりますよね。

そんな私たちの救世主となるのが、米麹で作った甘酒。米麹甘酒には、この必須アミノ酸全9種類がすべて含まれ、それだけでなくさらに別のアミノ酸もたくさん摂ることができるのです。もちろん、だからと言って甘酒ばかりを飲んでいては栄養が偏り、肥満にもつながってしまいますので、1日の摂取目安量200mlを守りながら、継続して甘酒を摂取していれば、必須アミノ酸不足を心配することもありませんね。

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