甘酒と薄毛予防の関係について詳しく解説しています。
  1. 甘酒は薄毛にも効果あり!育毛サプリやシャンプーにさよならできるかも?

甘酒は薄毛にも効果あり!
育毛サプリやシャンプーにさよならできるかも?

薄毛になる原因とは

薄毛になる原因とは

毛根を覆っている、髪の毛を包む鞘とも言われる「毛包」。毛包の周辺には毛細血管が張り巡らされており、そこから髪に必要な栄養や酸素を得て、毛包は髪の毛を作り出します。しかし、加齢や紫外線などあらゆる原因によってこの毛包の働きが衰えてくると、髪の毛をそれまでのように作り出すことができなくなってしまうのです。これが薄毛の大きな原因の1つと言われています。

毛包の働きを衰えさせる原因には、毛包をサポートするコラーゲンの減少、栄養素を届けるための血流の悪化、ストレスや睡眠不足による成長ホルモンの減少、髪の毛を形成する成分であるケラチン不足、そして毛母細胞や毛乳頭細胞にダメージを与える活性酸素などがあります。

甘酒に含まれる薄毛防止に役立つ栄養素

甘酒に含まれる薄毛防止に役立つ栄養素

甘酒には、上記で挙げたような薄毛になる原因をブロックし、毛包が元気に機能するために役立つ栄養素がたっぷり含まれています。1つずつ解説していきましょう。

コウジ酸
美白の味方として名高いコウジ酸ですが、このコウジ酸にはメラニンの生成を抑える働きのほかに、糖化によって生み出されるAGEsの産生を抑えることによって皮膚の老化を防ぐ働きがあります。頭皮が糖化ダメージを受けずにすむということは、元気な髪の毛を生み出し続けるためにとても重要なことですね。
ビタミンB群
甘酒には、皮膚や粘膜の保護効果が高く毛母細胞を活性化するビタミンB2を始め、皮膚の抵抗力を高めて炎症を抑えるビタミンB6、ケラチンやコラーゲンの生成をサポートするビタミンB7など、元気な髪の毛の生成に欠かせないビタミン類が豊富に含まれています。
必須アミノ酸
甘酒には約9種類の必須アミノ酸が含まれますが、これらのアミノ酸によって基礎代謝が促され、血行が改善されると言われています。血行が悪くなると頭皮に栄養や酸素が行き渡らなくなり、薄毛や抜け毛の原因になりますので、血行改善作用のある必須アミノ酸は頭皮の健康のために欠かせない栄養素の1つです。
食物繊維
腸内環境が悪化し、便秘が慢性化して悪玉菌が増えると、栄養の吸収率が下がるほか、血液が汚れて血行が悪くなります。こうなると体内のあちこちに不具合が発生してきますが、薄毛もその現象の1つ。腸内環境の悪化を防ぐには、甘酒に含まれる食物繊維をしっかり摂ることが必要です。
エルゴチオネイン
アミノ酸の一種である「エルゴチオネイン」。化学合成されると1mgが1,000円、1gだと100万円もすると言われる成分ですが、これにはビタミンEの約7,000倍の抗酸化作用があり、アンチエイジング成分として化粧品や健康食品にも配合されています。活性酸素は薄毛を招く大きな要素の1つですが、甘酒にはこの活性酸素を強力な抗酸化作用でブロックしてくれるエルゴチオネインが含まれているのです。

甘い物が苦手な人は食事で甘酒の栄養素を摂取!

甘い物が苦手な人は食事で甘酒の栄養素を摂取!

さて、甘酒の絶大な薄毛予防効果がよくわかっていただけたと思いますが、甘い物が苦手という人にとって、甘酒を毎日飲むのはちょっと敷居が高いかもしれませんよね。

そんな人でも、お料理に調味料として使えるのが甘酒のすごいところ。お肉を甘酒と一緒に煮込んだり焼いたりすると、調味料が染み渡って柔らかく仕上がりますし、パスタソースに隠し味として入れたり、お鍋に入れることでコクをプラスしたり、カレーに入れて味をまろやかにしたり・・・と活用法は果てしなくあります。こちらのレシピ(「甘酒を食べる!?原液タイプで作れる美味しいレシピを紹介!」)も参照していただきつつ、ぜひいろいろと試してみてください。

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