甘酒パックについて詳しく解説しています。
  1. 甘酒をお肌に塗ってもいいの?密かにブーム「甘酒パック」の効果効能

甘酒をお肌に塗ってもいいの?
密かにブーム「甘酒パック」の効果効能

甘酒のお肌への効能とは

甘酒のお肌への効能とは

飲む点滴と言われるほど栄養素満点の甘酒、実は肌に塗ってもたくさんの効果が期待できる!ということで、甘酒パックは密かなブームを呼んでいます。

甘酒に含まれる食物繊維やビタミン類、アミノ酸などの成分は、口から摂取しても腸内環境改善や代謝促進などによってお肌へのよい影響を与えてくれますが、直接塗ることでさらなる美肌・美白効果が期待できるのです。お肌への効果が期待できる甘酒成分をご紹介しましょう。

コウジ酸
コウジ酸には、シミそばかすの原因となるメラニン色素の働きを抑える効果があるほか、くすみやニキビ跡などの色素沈着にも有効性が高いため、美白界では期待の星とされている成分の1つ。美白化粧品にもコウジ酸を配合したものがたくさん出ています。
ビタミンB群
甘酒には、ビタミンB1、B2、B6、B12、パントテン酸、イノシトール、ビオチンなど様々な天然由来のビタミンが含まれています。これらはお肌の健康を保つために最も重要な保湿効果をもたらしてハリを保ってくれるだけでなく、その抗酸化作用によるアンチエイジング的効果も期待できます。

甘酒パックの使用方法

甘酒パックの使用方法

では甘酒パックの使用方法をご紹介しましょう。まず顔をしっかり洗って水気を拭き取ってから、以下の①〜④のいずれかを軽く顔の肌表面に塗ります。

  • ①甘酒の原液
  • ②甘酒+ハチミツ(1:1)
  • ③液状甘酒+小麦粉
  • ④液状甘酒+ベビーパウダー
    ※③④はいずれもクリーム状になるまで小麦粉またはベビーパウダーを加えていく

5〜10分ほど放置したらぬるま湯できれいに洗い流し、化粧水と保湿クリームなど、いつものスキンケアを行ってください。②〜④のように他のものと混ぜて使う場合は、使うタイミングで混ぜて使うようにすると安心です。作りすぎて余ってしまった場合は、冷蔵庫で保存することをおすすめします。

同じように麹の恵みを享受する手作り化粧品として、乾燥米麹をお湯で戻してガーゼで濾すだけの麹化粧水もおすすめです。甘酒パックと合わせて使用すれば、コウジ酸やビタミンB群のもつ栄養素をたっぷり吸い込んだもちもちでハリのある美肌になれますよ。

化粧品を手作りするときの注意点3つ

化粧品を手作りするときの注意点3つ

甘酒や米麹を使って手作り化粧品を作るにあたって、いくつか注意点があります。美肌を目指してやったことが逆効果にならないように、以下の点に気をつけてください。

①必ずパッチテストをする
甘酒パックや麹化粧水で、稀にアレルギー反応が出て肌が赤くなったりブツブツが出たりするケースがあります。腕の太ももの内側など、目立たない場所にほんの少量を塗ってみて、異常が出ないかをたしかめてから顔に塗るようにしてください。
②市販の甘酒ではなく手作り甘酒を使うのがおすすめ
市販の甘酒には保存料が含まれているものも多いので、無添加の手作り甘酒を使うのが無難です。市販のものでも、原材料をすべてチェックし、完全無添加の安心できるものであれば大丈夫です。お肌の害になるようなものを塗り込んでしまわないよう、十分にチェックしてから使いましょう。
③保存方法に注意
甘酒パックも麹化粧水も、作ったらその日に使い切るというのが基本。もし余ってしまった場合、冷蔵庫に入れておけば数日はもちますが、無添加であるがゆえに悪くなりやすいので、あまり保存するのはおすすめできません。基本的には毎日使い切るつもりで少しずつ作るようにしてください。

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