甘酒の効果が出ない原因について詳しく解説しています。
  1. 実は甘酒は効果なし!?効果が出なくて悩んでいる原因は◯◯にあった!

実は甘酒は効果なし!?効果が出なくて悩んでいる原因は◯◯にあった!

甘酒はいつまで続ければ効果が出るの?

甘酒はいつまで続ければ効果が出るの?

甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」とも呼ばれるほど高い効果・効能を持った飲み物です。「【美容と健康】甘酒って何がいいの?効果・効能を徹底解説」で説明しているように、便秘解消やダイエット効果、疲労回復、免疫力向上、さらには集中力アップや安眠、美肌、美髪など、本当に数え切れないくらいの嬉しい効果が甘酒には秘められているのです。しかし、そんな甘酒なのに「いくら飲み続けても効果が出ない」「いつまで飲めば効果が出るのか不安」といった声も後を絶ちません。いくら食品やサプリメントは効果が出るまでに一定期間かかることや、個人差が生じることがわかっていても、効果が出ない原因は知りたいですよね。

まず、基本的に効果が出るまでの期間は目的によって違うことを知っておきましょう。例えばダイエットであれば3日で3キロという方もいれば2ヶ月で10キロ、という方もいます。これは毎日甘酒を飲んでいるだけより、置き換えダイエットをしている方が早く効果が出るのは当然ですよね。また、美肌効果を期待して甘酒を飲む場合はターンオーバーの周期から最低28日以上は効果が出るまでに時間がかかります。一方ですぐに効果を実感できるのが疲労回復効果や安眠効果です。このように、実感までが早いか遅いかは、個人差だけでなく目的によっても違うのです。

甘酒を飲み続けているのに効果が出ない理由とは?

甘酒を飲み続けているのに効果が出ない理由とは?

それでも思ったような効果が得られない、と悩んでいる方に見直してみていただきたいのが甘酒の飲み方です。実は、甘酒には様々な効果がある反面、温度の影響によってその効力を失ってしまうことがあります。例を挙げると、酵素や酵母、乳酸菌がそうです。これらの成分は甘酒の嬉しい効果を支える非常に大きな要素なので、温度管理をしっかりしていないと甘酒の良さをほとんど潰してしまうことにもなりかねません。

具体的には、米麹の甘酒であれば60℃、酒粕の甘酒なら40℃を目安にしましょう。甘酒に含まれる酵素は50~60℃で活性化しますが、それより高くなるとかえって働きを失い、失活してしまうのです。また、酒粕に含まれる酵母は40℃がMGです。ただし、乳酸菌に関してだけは少し違って、40℃以上で活動が停止し、60℃以上だとほとんどが死んでしまうのですが、死んだ後もほかの善玉菌を増やすエサになってくれます。特に重要なのは酵素と酵母ということですね。

冬場に冷たい甘酒を飲むのがつらい方は温めてから飲みたいこともあると思いますが、温め過ぎると酵素や酵母、乳酸菌の作用が失われたり、変わったりすることを意識して効果的に飲むことを心がけてください。

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