美味しい甘酒の作り方とは?

簡単で美味しい甘酒の作り方を紹介!

お家でできる甘酒の作り方〜米麹編〜

お家でできる甘酒の作り方〜米麹編〜

米麹甘酒は炊飯器があれば簡単に家で作ることができます。以下の手順でできるのは甘酒のいわば原液タイプの状態です。飲むときにお水やお湯、牛乳、豆乳などで薄めて飲んでください。お料理に甘さをプラスしたいときにお砂糖代わりに使うこともできます。

<米麹甘酒(原液)4人分の作り方>

①米(1合)をといて炊飯器でおかゆを作る

②麹(400〜500g)を手でほぐしておく

③おかゆができたら内釜ごと取りだして水(450cc程度)を入れ、60℃くらいに冷ます

④おかゆに麹を加えてしゃもじで均一に混ぜる

⑤表面を平らして炊飯器に内釜をセットする

⑥ザルかタオルでフタをして保温スイッチを入れる(炊飯器のフタは閉めない)

⑦1.5〜2時間おきに混ぜながら4〜5時間保温する

⑧フタを開けたまま炊飯スイッチを入れて沸騰直前まで加熱する(20分程度)

⑨塩を1つまみ加えて炊飯スイッチを切る

⑩中身を別の容器に移して冷ます

これで米麹甘酒の原液ができあがりました。注意すべきポイントは、温度③、⑧、⑩でそれぞれ指定の温度をよく守ること。温度設定を間違えるとうまく発酵しないので注意してください。

お家でできる甘酒の作り方〜酒粕編〜

お家でできる甘酒の作り方〜酒粕編〜

では今度は酒粕甘酒に挑戦してみましょう。米麹甘酒に比べると酒粕甘酒は行程が短く、比較的簡単に作ることができます。

<酒粕甘酒1人分の作り方>

①酒粕(100g)を手でちぎって鍋に入れ、水(400cc)を加えて中火にかける

②沸騰したら砂糖(大さじ3〜4杯)と塩を少々入れ、酒粕を煮溶かす

③酒粕の固形が見えなくなったらできあがり

簡単ですね!最後にお好みで生姜を入れると生姜甘酒になって、冬は特に体が温まります。しかし実際に自分で作ってみるとよくわかりますが、酒粕甘酒に入れるお砂糖はかなりの量です。このレシピでほんのり甘い程度なので、市販の酒粕甘酒でしっかりと甘みがついているものはどれくらいの砂糖が使用されているのか・・・と考えるとちょっと恐ろしいですね。自分で作る場合は好みに合わせて砂糖の量を調整してみてください。

甘酒の保存方法・保存期間は?

甘酒の保存方法や保存できる期間は、米麹か酒粕か、あるいは火を入れているかいないかによって異なります。目安は以下の通りです。

□米麹甘酒

・火入れ済み→冷蔵で1ヶ月

・火入れ無し→冷蔵で1週間

□酒粕甘酒

・火入れ済み→冷蔵で1週間

・火入れ無し→冷蔵で3日

完成したときにひと煮立ちさせる「火入れ」をするかしないかで保存できる期間がかなり変わります。火入れによって雑菌の繁殖を防ぐことができるので、多めに作ったときは必ずやっておきましょう。しかし火入れをしても酒粕甘酒はあまり保存がききません。こちらは酒粕の状態で保存しておき、飲みたいときに1杯分ずつ作ってすぐに飲んでしまうようにするのがいちばんです。

時間があるときにまとめて作って保存しておきたい!という場合は、冷凍保存がおすすめです。1杯分ずつ小分けにして冷凍し、飲む少し前に冷蔵に移してゆっくり解凍します。冷凍保存すれば米麹甘酒も酒粕甘酒も3ヶ月はもちます。

関連記事

PAGE TOP