甘酒を飲むと母乳が出やすくなる仕組みについて詳しく解説しています。
  1. 甘酒を飲むと母乳が出やすくなる?授乳中も甘酒がおすすめなワケを解説

甘酒を飲むと母乳が出やすくなる?
授乳中も甘酒がおすすめなワケを解説

授乳中のお母さんに甘酒がおすすめなワケ

授乳中のお母さんに甘酒がおすすめなワケ

健康のためにたくさんの効果をもつと言われる甘酒ですが、甘酒を飲むと母乳が出やすくなる!?なんていう噂も耳にしますね。授乳中のお母さんにとって甘酒がいい!と言われるのは、以下のような理由があります。

①栄養価が高い
妊娠中から摂取した栄養素を赤ちゃんに与え続け、産後は慣れない育児と家事との両立でなかなか自分に必要な栄養素を摂ることもままならないお母さん。さらに授乳中は妊娠中に続いて自分が摂取したものが赤ちゃんに与える影響も気になりますよね。そんなお母さんにとって、ビタミンB群やアミノ酸、食物繊維、酵素など豊富な栄養素が含まれ、「飲む点滴」の異名をもつ甘酒は、強い味方であると言えるでしょう。
②炭水化物をたっぷり採ることができる
母乳の主な線分は、炭水化物・タンパク質・脂質ですね。特に炭水化物は欠かせないため、昔から母乳をしっかり出すためにお米を食べるよう授乳期のお母さんは言われて来ました。そこで甘酒です。米麹から作られる甘酒には炭水化物がたっぷり含まれるため、甘酒を飲むと母乳が出やすくなる、というのは都市伝説ではなく根拠のある話なのです。
③時間がないときにとりやすい
授乳期のお母さんは赤ちゃんの世話で睡眠時間を削られ、家族のご飯と赤ちゃんの授乳とそれぞれのタイミングに合わせて準備をし、その他の家事もこなさなければならず、つねに大忙しで自分のご飯はおろそかになりがち。そんなとき、準備要らずで飲むだけの甘酒はありがたいですよね。片手が空いていれば、赤ちゃんをだっこした状態でもできる食事!ということで大忙しのお母さんにはもってこいです。

授乳中のお母さんにおすすめの甘酒の飲み方

授乳中のお母さんにおすすめの甘酒の飲み方

甘酒は冷たくても温かくてもおいしく飲めますが、授乳中のお母さんには、ぜひ温めて飲んでもらうようおすすめしたいところです。温かくして飲むことで血行が改善されるため、甘酒の栄養素が全身に行き渡りやすくなり、血液から作られる母乳にもしっかり栄養が届きます。さらに血流改善効果を期待するなら、甘酒に生姜をプラスするのもおすすめです。

そして飲むタイミングは、朝一番がおすすめ。1日の最初に飲むことで、甘酒に含まれる糖分がエネルギー源になり、忙しい1日を元気に過ごすことができます。その日1日の活動で糖分がしっかり消費されることで、太る心配もありません。朝は食欲がなく、なかなか朝ご飯が食べられないという人でも、甘酒なら飲めますよね。自分のための朝ご飯を用意する時間がなかなかとりづらくても、ちょっと温めて飲むだけの甘酒なら、5分もあれば十分です。

甘酒は赤ちゃんと一緒に飲める!

甘酒は赤ちゃんと一緒に飲める!

甘酒は妊婦さんや子供が飲んでも大丈夫のなの?」でも詳しくご紹介していますが、授乳期間が終わったお母さんは、今度はお子さんと一緒に甘酒を飲むこともできます。上記で授乳中のお母さんにおすすめしている甘酒は、アルコール分が入っている酒麹ではなく、米麹で作られたノンアルコールの甘酒なので、赤ちゃんの離乳食としても使えます。

赤ちゃんに甘酒をあげ始めてもOKなのは、生後10ヶ月〜1歳くらいからと言われています。WHOの推奨する卒乳の時期は2歳頃と言われており、日本では1歳になると卒乳を考えるお母さんが多いようなので、いずれにしても卒乳の頃には甘酒を与えても大丈夫な時期ですね。離乳食のバリエーションの1つに甘酒を加えてみてはいかがでしょうか。

お母さんの妊娠中から授乳期、そして卒乳したら離乳食としてお子さんにも与えることで、長きに渡って親子共々甘酒の恩恵をたっぷり受けることができます。おいしくて栄養満点でありながら手軽に飲める米麹の甘酒、ぜひ活用してみてください。

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